海外進出サポート(インド、ベトナム、タイ)
今や「Made in JAPAN」は、世界中で高品質の代名詞になって久しく、それは商品であり、サービスです。つまり、形の有無を問いません。それは品質を超えたもの、つまり、ブランドとして認知されていると言えます。
日本というブランドを前面に出したマーケティングで勝負できるフィールドが世界にあります。既に「日本」「さくら」「富士山」「漢字」などがブランドとして他国から進出した際のマーケティングに取り入れられています。
ありえないことに日本人以外が、日本というブランドを使うことで世界で勝負しているのが現状です。いうなれば「エセ日本」であっても勝負できる強いブランド力が「日本」なのです。
すなわち、貴社も十分に成功できる可能性に満ち溢れているのです。
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今後、少子高齢化が進み日本市場は相対的に低下していくことが確実視されています。
もはや日本にとどまる理由はありません。
世界で勝負するため躊躇せず一歩も二歩も踏み出さねばならない時が来ています。しかしながら、他国によってありえないほど「フェイク日本」が使われているのに本家本元である純粋な日本が海外への進出を経営上の課題と認識しながらも前に進めていないのが現状です。それは・・・日本ならではの問題。
「乏しい、居ない」ばかりでは前に進まない
→ 実のところ分かってはいるが先送りにしてきた |
「分からない」ばかりでは前に進まない
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考え出すと色々な不安があって当たりまえ。
でも、もっと自由に、もっと前のめりに!例えば日本来たことが無い、本物を食べたことがない外人が寿司を握っているのです。日本製の品質などお構いなしの製品が日本という文字や「さくら、富士山」などのパッケージで日本を連想させることで販売されているのです。さくらのロゴマークの外国人運営の会社があるのです。
私たちにできないはずはありません。
解決できない問題もありません。どうか海外ということで躊躇しすぎないでください。確実な計画は必要ですが深く慎重に検討しすぎると進むものも進みません。出来る範囲から入っていき、そこから大きくしていく、ダメなら撤退すればよい。確実性は大切ですが100%確実な方法などは世界中どこを探しても、時間を掛けてもありません。60%せめて70%で実行に移すぐらいが大切ではないかと思います。
最初は、大げさに考えすぎないこと「海外進出は、もはや特別なことではありません」何とかなる!何とかする!という強い気概と気持ちが重要です。
スムーズな海外進出は、信頼できるパート―ナーが大切です。回り道をする必要が無くなります。私共は、貿易業として通算40年。東南アジア諸国全般にわたる経験と実績がございます。海外とのパイプや実績的なネットワーク、ノウハウを提供することが可能です。
海外進出をご検討されている企業様に対して、法人の設立、事務所開設、市場調査・販路開拓、販売促進、通訳、翻訳、人材に関するまで安心して進出できるための広範囲な支援サービスをご提供させて頂きます。今すぐお問合せ下さい。特にインド、タイ、ベトナムがおススメです。私たちは貴社の味方です!